水郡線の旅〜山方宿駅から常陸大子駅へ(常陸大宮市)

水郡線すいぐんせんに乗って大子町を観光してきました!

土浦在住のわたしにとって電車といえば常磐線。つくばエクスプレスはたま〜にですね。

車のほうが自由に巡れる!と思っていたからなんですが、何度も行ったことある場所だと運転に飽きてしまったり。。そこで、先日はじめて水郡線に乗ってみました。

この記事は水郡線で常陸大子駅(大子町)まで移動した道のりをご紹介します。ぜひ電車の旅のご参考にしていただければと思います♪

常陸大子駅とは

常陸大子駅に到着した水郡線

常陸大子駅に到着した水郡線

常陸大子ひたちだいごは大子町にある水郡線(JR東日本所属)の駅です。水郡線は水戸と郡山(福島)をつなぐ路線でいわゆるローカル線といわれます。

県民であれば大子町に行くときに車を使用することが多いかと思います。ただ、町内の大きな催しは駅周辺に集中しますので混雑を避けるためにも電車にはメリットがあります♪

3月のひなまつり、5月の常陸国YOSAKOI祭り、8月の花火大会、いずれも常陸大子駅前が会場です。紅葉の名所の永源寺は駅から歩いて10分ですし、袋田の滝は大子駅の隣の袋田駅から行けますよ!

今回は常陸国YOSAKOI祭りを見るために水郡線に乗ってみました。ドキドキしましたが、なんちゃなかったです。

wata

水郡線の愛称は奥久慈清流ライン。山々を流れる清流のごとき美しさで写真家にもファンが多いです♪

山方宿駅

山方宿駅

山方宿駅

この日は最終的に奥久慈大子駅に到着できればOKなので、大子町の隣の常陸大宮市から乗車することにしました。

那珂ICを下りて北に少し走れば常陸大宮市。ちょっと野暮用もあったので訪れたのですが。。市民から得た情報によると市内の駅はどこも無料で停められるらしい。。

いいですか。駐車料金が安いのではありません。終日停めても無料。0円なのです。

今回はその中でも特にオススメできる山方宿やまがたじゅくに駐車しました。駅のすぐ隣が駐車場になっており、敷地内には交番があります。安心できるでしょ〜。

新しいような古いような。。ちょっぴりミステリアスなフォルムの山方宿駅。お隣にはハイヤー会社と公民館が隣接されています。

きっぷ(乗車券)

きっぷ(乗車券)

中に入ると駅員さんがいましたので、

「常陸大子駅までのきっぷ下さーい」

「片道でいいの?」

「はい」

いやいや、それじゃどうやって帰るのよ。とセルフ突っ込みしながら購入。

電車のダイヤは以下のリンク先がわかりやすかったです。自分の乗る駅から向かう方向を選択肢すれば、発車時刻と各駅の停車時刻がわかります。

参考 JR水郡線の駅一覧駅探

山方宿から常陸大子までだと乗車時間は40分ほど。自動車で移動したときとほとんど変わりません。

そしてホームへ。。っていま思い出してみたら改札がなかったような。駅員さんがいたからいらないのかな?

歩道橋

歩道橋

ホームは清々しいくらいシンプル。これぞローカル線。大子行きは反対側のホームなので歩道橋を使って移動します。

歩道橋から見る線路

歩道橋から見る線路

なんかいいです。

雨の日や日差しの強い日は建物に退避できるんですね。エアコンはありませんでした。建物内の鏡には企業名が入っていました。古いお店っで見かけるやつ。。

大子方面に向かうのはわたし一人。ホーム独り占め。

水戸行きの電車

水戸行きの電車

しばらくすると水戸方面の電車がやってきました。2両編成。心なしか常磐線よりもゆったり。

下車する方はけっこういました。乗車は5人くらい。

そして12:07。時間きっかりに常陸大子駅に向かう水郡線が到着です。じつは30分くらい待っていました。水郡線は1時間に1本くらい。いっそ余裕を持って乗ってやろうかと思いまして。

こちらも2両編成でした。よく見ると先頭車両は後続車両よりも長いんですね。ふむふむ。

水郡線は到着してもドアが開きません。乗り口のボタンをぽちっと押します。

ワンマン運転

ところで、水郡線のワンマン運転をご存知でしょうか。

ワンマン運転とは電車を運転手だけで走らせること。ふつうは運転手の他に車掌さんがいてきっぷの販売などをしています。

ワンマンにはいろいろなルールがありますが、以下を覚えておけば問題なさそうです。(すみません。実際に乗ったことがないので調べた情報を元にしています)

ワンマン列車の注意点
  1. 先頭車両のドアだけ開く
  2. 乗ったらきっぷ(乗車券)を運賃箱に入れる
  3. きっぷを買わずに乗車したら整理券を取る。下りた駅で駅員に整理券を見えて運賃を支払う

無人駅だときっぷが買えない場合があります。運賃は整理券を元に支払うので、ちゃんと取っておきましょう。

wata

車掌さんがいる場合は、車内で運賃を支払うことができますよ!

常陸大子駅

常陸大子駅

常陸大子駅

山方宿から常陸大子までガタゴトと40分。奥久慈清流ラインの愛称のごとく、県北の山並みを眺めながら到着。

土曜日の車内には意外なほど学生がおりました。制服姿でしたが部活動かな。

常陸大子駅の外観です。ウッドデザインでおしゃれ。駅名に英語表記があるので観光地であることを意識しますね。

大子町は県内でも特に寒暖の差が激しい場所です。夏は40度近くまで上がりますし、冬は滝が凍るほど冷えます。

そのおかげでおいしいリンゴがとれたりするわけですが、なかなか大変ですよね。春や秋は軽装で気軽にこれますからオススメです。

本数は少ないものの観光地までのバスはちゃんとあります。じっくり計画を立てて遊びに行ってもらえたら嬉しいです♪

常陸国YOSAKOI祭りの流し踊り

常陸国YOSAKOI祭りの流し踊り

常陸国YOSAKOI祭りの会場へ。駅から徒歩1分の文化福祉会館『まいん』前で流し踊りが始まっていました。

レトロな町並みの通り。大勢の観客とカメラマン。ちょうどいい距離感で迫力あるよさこいソーランを楽しめます。

この日はお昼に到着しましたので、daigo cafeで食事をしてから観覧しました。

途中、お散歩もかねて永源寺にも。滞在は4時間ほどでしたが、とてもリラックスできる休日になりました♪

アクセス

名称山方宿駅(JR東日本 水郡線)
住所茨城県常陸大宮市山方904
駐車場無料あり

まとめ

大子町のイベントは駅前に集中しています。電車(水郡線)を利用することで効率的に観光することができます。

水郡線は無人駅やワンマン運転など独特の乗り方をしますので、駅の案内を注意深く確認しましょう。

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