【まとめ】茨城のひな祭り2019

茨城の各地でひな祭りが開催されています!

最近は使われなくなった雛人形を周辺から集めて展示することが多く、3月3日まで続く町の行事とする地域が増えました。

もちろんただ並べるだけでは個性がないので、地域性を活かしているところに注目です。この記事ではわたしが実際に足を運んで楽しめたひな祭りをご紹介します。

紹介の後、個別の記事にリンクを張りましたので、そちらから詳細をご覧ください。

MEMO
ひなまつりの表記が複数ありますが、各地の正しい表記に合わせているためです

桜川市:真壁のひなまつり

真壁町の旅館ふるかわ

真壁町の旅館ふるかわ

茨城のひな祭りといえば、間違いなく真壁のひなまつりです。茨城のひなまつりブームの先駆けといえます。寒い時期に真壁にきてくれる人たちをもてなしたい。そんな素朴な思いからはじまりました。

【期間】2019年2月4日(月)〜3月3日(日)
【会場】桜川市真壁町市街地

ふだんはあまり人通りの多くない真壁地区ですが、このときばかりはたくさんの観光客で溢れます。やや年配の方が多いかな?

特に週末は出店もあって大変な賑わい。丁寧な接客、おもてなしが評判でリピーターが大勢います(わたしも)。ついつい長居してしまんですよね。

池田字彫工業の石雛

池田字彫工業の石雛

注目は個性豊かな手作り人形。作られた本人がそばにいることが多いので、またまた会話に花が咲いてしまう。。

ひなまつりは毎年2月の上旬から3月3日まで開催。町中で開催しますので駐車場は事前によく確認しておきましょう。

市外からシャトルバスもたくさん出ていますので、公式サイトのアクセス情報は要チェックです!

大子町:百段階段でひなまつり

十二所神社に続く階段に並んだお雛様

十二所神社に続く階段に並んだお雛様

近年、着々とファンを増やしている大子町のひなまつり。真壁と同じように歴史的な町並みを活かして観光客を楽しませています。

会場は常陸大子駅を下りた商店街と袋田の滝地区の2箇所です。

【期間】町内ひな飾り:2019年2月15日(金)〜3月3日(日)
百段階段でひなまつり:3月3日(日)
【会場】大子町元町通り

最大の特徴は十二所神社に続く階段にズラリと雛人形が並ぶこと。期間中1日だけ開催される百段階段でひなまつりです。

これは圧巻。雨風があるときは中止になってしまいますが、天気がよければどの会場よりもすごい光景。今年は3月3日(日)に開催です!

花嫁行列

花嫁行列

百段階段の日には栄町通りで花嫁行列もあります。和装の新郎新婦、大子の町並みと非常にマッチしていて感動です!

奥久慈りんごを使ったアップルパイ

奥久慈りんごを使ったアップルパイ

まつり会場の福祉会館『まいん』では、アップルパイなどの大子名物の販売があります。おいしいお土産がたくさんありますので、ぜひお立ち寄りください♪

wata

駅周辺は駐車困難です。大子広域公園に停めてシャトルバスで会場に向かうのがオススメ!

取手市:取手のひなまつり

新六本店外観

新六本店外観

取手のひなまつりは取手駅周辺で開催。かつての宿場町が舞台ですので、ひなまつりの雰囲気は満点です!

【期間】2019年2月20日(水)〜3月3日(日)
【会場】取手駅周辺

15年前に商工会の女性部がはじめたひなまつりは、いまでは参加店がゆうに100を超える規模となりました。たくさんの見どころがありますが、特に旧取手宿本陣、新六本店、田中酒造はチェックしておきましょう。いずれも100年以上の歴史があり、取手らしさを味わうことができます。

山中屋店内

山中屋店内

取手のお土産品でオススメしたいのは奈良漬。かつて酒造りが盛んだった名残でもあるんです。さきの新六本店もおいしいですが、駅前の山中屋もなかなか。いくつか試食できますので食べ比べてみましょう♪

新六支店の店内

新六支店の店内

新六の支店はお酒の販売がメインです。おひな様を楽しみながら日本酒やワイン選びはいかがでしょう。料理が決まっていれば店員さんにオススメを聞いてみるのもいいですよ!わたしは写真の滝桜をいただきました♪

常総市:お雛様 in 坂野家住宅

坂野家住宅外観

坂野家住宅外観

坂野家住宅は常総市の水海道地区の名家。主屋と表門は国の重要文化財になっています。まさかこの場所でひな祭りをするとは。。

【期間】2019年2月2日(土)〜3月3日(日)
【会場】旧坂野家住宅
坂野家住宅のお雛様

坂野家住宅のお雛様

入館料がかかりますが、ふだんからそうです。雛人形と一緒に楽しめるのはすごくお得ではないでしょうか。混雑していなければ、ボランティアからお話を聞かせていただけます。

ブログには坂野家の歴史も書きました。ぜひこの機会に足を運んでみてください。

参考 【いばらきdeひなまつり】お雛様 in 坂野家住宅に行って来ました観光いばらき

行方市:行方の雛まつり

行方市もひな祭りに力をいれています。麻生、玉造、北浦と広範囲に渡ることが特徴です。

【期間】2019年2月3日(日)〜3月3日(日)
【会場】チラシ参照

注目は2016年に20年ぶりに復活した稚児行列。麻生の蓮城院を出発し、麻生陣屋商店街→麻生藩家老屋敷と歩きます。まさに子どもたちのお祭りという感じです。

麻生藩家老屋敷の外観

麻生藩家老屋敷の外観

わたしはそちらには伺えていないのですが、麻生藩家老屋敷の展示を拝見してきました。

麻生藩の家老は石高が少なく財政が苦しかった藩主を支えたことで知られます。麻生藩は舟を使って参勤交代したなど、面白い歴史もありますね。

つるし雛

つるし雛

展示の特徴としては大変な数の手作りつるし雛。とても美しかったです。

ひな祭りに合わせて麻生藩の歴史をたどってみても面白いと思います。

常陸太田市:スロータウン常陸太田ひなめぐり

立川醤油店の外観

立川醤油店の外観

常陸太田のひなまつりは旧暦に従って開催。こんもりとくじらのように盛り上がった台地にある鯨ヶ丘商店街が会場です。味わい深い商店をたくさん巡ることができます!

【期間】2019年3月1日(金)〜3月24日(日)
【会場】商店会サイトより
鯨ヶ丘商店街

鯨ヶ丘商店街

3月は2月よりずっと暖かいのでとても歩きやすいです。高速から比較的近いことや周辺に観光地があるので、市内を巡るコースに入れてもいいでしょう。

ただ、土日祝日は駐車場が埋まりやすいので注意です。できれば午前中に到着できるといいですね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA