2月17日(水)『うなぎ地蔵』(城里町)の記事を公開しました。次回更新は2月21日(水)の予定です。

ほんとに無料!?鹿島灘海浜公園の絶景と波の音でリフレッシュしてきました♪(鉾田市)

見晴らしの丘

むかし、小学校の授業で「鉾田のメロンは日本一!」と教わりました。「教科書に茨城があるなんて!」それはもうショックでした。たしか、メロンのミツバチ交配についても一緒に学びましたね。詳しくは覚えていませんが、幼い頃から鉾田といえばメロン、そして農業です。

でも、鉾田市はごぼう、さつまいも、水菜も日本一の産地なんですね。ちなみに、いちご、トマトは茨城一です!(๑•̀ㅂ•́)و✧

農業のイメージが強い鉾田市ですが、地図を見たら大きく海に面しています。鉾田市の海岸は鹿島灘といいます。鹿島とつきますが、大洗から千葉の方までずっと続いています。鹿島灘は知っていましたが、鉾田に大きな海岸があるなんて考えなかった!

というわけで、実際に鉾田の海を見てきました。行き先は鹿島灘海浜公園です。タイトルにある通り、無料で便利で絶景を楽しめる素敵な場所でした。海のシーズンは終わりましたが、暑さが和らいでいるので、いまが一番いいかも♪

鹿島灘海浜公園とは

鹿島灘海浜公園は海沿いに伸びる県道51号線沿いにあります。公園の前にはセブンイレブンがありますので、少々の忘れ物や買い足しがあってもOK。まず、ここが便利なところ!駐車場・・・広いです。どれくらい停められるのでしょうか?数はわかりませんが、いまの時期はいつでも駐車できると思います。

駐車場から見る鹿島灘海浜公園

この公園は高速道路のサービスエリアに似ています。駐車場から建物を見ると、右からトイレ、売店、レストランと並んでいます。少し離れて、展示会などを開催する管理棟、キッズランドと続きます。とにかくシンプルな造りですね!

シンプルだと子連れの方にとてもいいです。子どもがどこにいるかわかりますし、子どもも園内で迷いません。わかりやすいことで、なにかと安全です。

子どもが楽しめる遊具

子どもたちが遊ぶ遊具

園内には広い芝生がありますので、ボール遊びだってできます。疲れたら木陰でシートを広げてのんびりしたり、休憩所のイスに腰掛けたり・・・春や秋は特に快適です♪加えて立派な遊具があることも特徴です。

いろいろな種類のすべり台に、大きなジャングルジム(ザイルクライミング)。あと、芝すべりができる傾斜があります。どれも、大きくて高さがあるので、少しだけ注意が必要でしょう。

キッズランド

小さい子なら、キッズランドがおすすめです。中には小さなすべり台やマットがありました。ここなら雨でも遊べますね。

子どもたちを安心して遊ばせる場所があるのはいいことです。でも、大人も楽しめるもの、ちゃんとあります(๑•̀ㅂ•́)و✧

見晴らしの丘

見晴らしの丘

芝生の広場の奥に小高い場所があります。見晴らしの丘です。登るのにちょっとだけ苦労しますが、ぜひ行ってみてください!丘の上は絶景です!有料の望遠鏡もありますが、ふつうに見ても楽しめます。ここは子どもよりも大人の方が楽しんでいたかも。。。土日は子どもたちが多くて賑やかですが、平日なら特別な時間が過ごせそうですね。

遊歩道

遊歩道

公園の建物の裏に遊歩道があります。そこからの風景もまた素敵です。崖のようになっていて、とても見通しがいいんです。天気のいい日は特にリフレッシュできます。地盤を安定さえるためか、松の木がたくさんあるのもいいですね。

写真に釣り人が写っているのは、このまま海岸に下りていけるからです。海岸にはトイレがないので公園まできたのかもしれませんね。

ボードウォーク

遊歩道から見るボードウォーク

ボードウォーク

遊歩道から海岸の方に下りていくと、ボードウォークがあります。木の板を貼り合わせてできた道のことです。

700mほどあるので、たいへん立派なものです。ボードウォークからは、もちろんきれいな海岸が見えます。遊歩道から続いているので、ウォーキングで利用する方も多いです。鹿島灘海浜公園は、砂浜まで下りなければどこも快適に歩けます。

ピクニック広場

海岸へ続く道

公園から海岸へ続く道

公園から海岸におりていきます。一番わかりやすい経路は、見晴らしの丘のとなりの道をいくことです。途中、自動車が通れるようになっていますが、いまは塞がれています。かなり広くて気持ちいいですよ〜。

ピクニック広場

右手に芝生が見えてきます。ピクニック広場です。こちらには展望デッキがあって、海岸を一望できます。公園と違って広場には子どもが少なかったです。大人なら公園からすぐですし、ぜひ足を運んでほしいですね。

大竹海岸

海岸で遊ぶ子どもたち

サーフィンを楽しむ

わたしがいた日はあまり波が高くなかったので、サーフィンは物足りなかったかも。。。でも、子どもたちには充分ですね。楽しそうです。

海と森の郷(売店・レストラン)

売店・レストラン

最後に売店とレストランをご紹介します。ひとつの建物に収まっています。

鉾田の野菜

アールスメロン

鉾田といえば野菜ということで、売店は野菜が中心です。もちろん、お土産品や(少しだけ)海産物もあります。メロンのもっとも出るシーズンは終わりましたが、いまはアールスメロンが旬です。鉾田のメロンの出荷シーズンをざっくりと書きますね。

オトメメロン→4月中旬〜5月
イバラキング→5月〜6月中旬
アンデスメロン→5月〜6月
クインシーメロン→5月中旬〜6月
アールスメロン→7月中旬〜10月

鉾田よりみちガイドマップ/鉾田市・鉾田市観光協会

ついでに、他の名産品の出荷シーズンはこちら。

トマト→5月〜10月
ごぼう→8月〜4月
さつまいも→いつでも!
いちご→11月〜5月
水菜→いつでも!

鉾田よりみちガイドマップ/鉾田市・鉾田市観光協会

年中、名産品が楽しめます!営業時間等は観光協会のサイトでご確認下さい。

レストラン海の風

海の風名物の鉾田の野菜たっぷりタンメン

最後にレストランで名物のタンメンを食べました。野菜山盛りでなんと580円!塩味のスープに新鮮お野菜・・・農業と海の鉾田市らしい逸品ですね。

wata

ラーメン専門店とまったく違う方向性ですが、自分は親しみやすくて好きです。胡椒がきいていて、キャベツを最後までバリバリと楽しめます。キャベツ大好き!このボリュームですから、もちろんお腹いっぱいになります。
MEMO
レストランは10:30のオープンからずっと混んでいます。食券機に並ぶ前にメニュー表で食べたいものを決めてから並ぶといいです。
注意
定休日は水曜。営業時間は夏期だと10:30〜17:30、冬季だと10:30〜17:00までです。夏期っていつまでだっ!
わからないときは、電話で聞いてみましょう。詳しくは鉾田市の観光協会で。

ところで、海の風のメニューってWeb上では見つからないですね。定期的に変えているようですが、わたしが訪ねたときのメニューは下記でした。ご参考まで。

海の風メニュー

まとめ

鹿島灘海浜公園はコスパ(コストパフォーマンス)がいいと言われます。まさにそのとおり。お弁当と飲み物を持っていったら、ほぼ無料で半日過ごせます。

子どもは遊具や芝生で遊ぶと思いますが、大人が長居できるのは歩いて楽しめるからでしょう。遊歩道やボードウォーク、それにピクニック広場や海岸などをお散歩する大人はたくさんです。ご年配の方はウォーキング、カップルは・・・なにを話していたんでしょうか。運動やコミュニケーションのために訪れるのもいいですね。

もうひとつ感じたことがあります。それは波の音がずっと聞こえてきて、座っているだけでも癒されることです。これからの時期はさらに賑やかさが落ち着いていくでしょう。ちょっと日常に疲れたときに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

アクセス

名称 鹿島灘海浜公園
住所 茨城県鉾田市大竹390
Webサイト 茨城県営都市公園オフィシャルサイト内
駐車場 あり
定休日 建物内のお店等は水曜日休み。公園は常に開園。
その他 その他:リードを繋げばペットのお散歩OK!