【まとめ】高萩市の御朱印まとめ【全6ヶ所】

この記事は2020年9月までに確認できた高萩市内で頒布されている御朱印をご紹介しています。

時間や日程などにより、頂けない場合があることをご了承ください。

高萩八幡宮(安良川)

高萩八幡宮

高萩八幡宮

かつては安良川八幡宮の名で親しまれていましたが、さいきんでは高萩八幡宮と称しています。

市内でもっとも古く、そして立派な神社なのでご存知の方も多いでしょう。お正月に参拝したら行列できていました。さすがですね!

高萩八幡宮の御朱印

高萩八幡宮の御朱印

御朱印は社務所が不在であれば奥の宮司宅になります。境内に案内がありますので、おそらく迷わないかと思います。

なお、御朱印料は。。無料です。

境内のご案内などは個別の記事からどうぞ。

安良川の高萩八幡宮|御朱印・駐車場(高萩市)

アクセス

常磐道の高萩ICをおりて10分は離れていません。

駐車場は一の鳥居近くと社殿近くの2ヶ所あります。鳥居の方が埋まっていても社殿近くが広いので意外と停められますよ。

名称 (高萩)八幡宮
住所 茨城県高萩市大字安良川1180
駐車場 あり
Webサイト 公式サイト
茨城県神社庁
SNS
年間行事 1月1日…元旦祭
2月3日頃…節分祭
旧初午…稲荷祭
4月15日…例祭
6月30日…大祓
7月末…高萩祭
11月26日…献穀祭
12月18日…秋葉神社(鎮火祭)

大高寺(本町)

大高寺本堂

大高寺本堂

大高寺おおたかじは高萩市の本町に位置する真言宗の寺院です。

由緒をざっくりご紹介します

不詳
創建
徳一大師が創建したといわれる
妙徳元年/1390年
中興
下総国の建徳寺の鏡照の法弟・鏡鑑によって中興。
また長禄年間(1457〜1460年)に下手綱の大高に中興。文禄3年(1594年)に心蓮上人が大高から下手綱の内久田に移したともいわれる。
応永2年/1395年
末寺開山
末寺・東林寺開山。以降、末寺・門徒が広がる
文安3年/1446年
末寺が荒川八幡宮の別当に
末寺・東明寺が神宮寺や神職とともに八幡宮で奉仕をはじめる
寛文3年/1663年
水戸藩の開基帳に掲載
寺社の開基をまとめた水戸藩の開基帳に末寺6ヵ寺、門徒25ヵ寺と載る

ご本尊は徳一作といわれる千手観音像です。本堂に安置されています。

室町時代から戦国時代にかけて、全国的な動きと同様に高萩地方でも密教系の寺院が急激に増えました。大高寺はその中でもっとも勢力を広げたといわれています。江戸時代初期には20石の朱印地を受けており、高萩地方で最大といってもよいでしょう。

また、水戸藩の寺社改革で残った数少ない寺院でもあります。元禄13年(1700年)時点で高萩地方にあった29の真言宗の寺院のうち25は潰されるか別の地へ移されました。大高寺は残った4寺のうちの1つです。(他は真福寺、徳乗院、宝池院)。

そして特筆すべきは、末寺が安良川八幡宮(高萩八幡宮)の別当を務めていたこと。由緒に東明寺が別当とありますが、寛文3年のときは同じく末寺の竹恩院に代わっています。竹恩院の規模はおそらく少人数でしょう。にも関わらず八幡宮の朱印地から6石を受けています。

現在はかつての規模ではありませんが、駐車場が整備されだれもが参拝しやすい環境です。御朱印をお願いしたところ快く応じてくださいました。

大高寺の御朱印

大高寺の御朱印

御朱印は本堂右手の庫裏でお声掛け下さい。御朱印料は300円です。

「まぼろしの霊場」といわれる『常陸三十三観音札所』の17番札所に数えられていますよ♪

アクセス

名称 万徳山 遍智院 大高寺
住所 茨城県高萩市本町1-128
駐車場 あり

能仁寺(上手綱)

能仁寺本堂

能仁寺本堂

はじめて能仁寺のうにんじに参拝したとき、その素朴な佇まいに興味を持ちました。

高萩地方は水戸藩の領地でしたので、いわゆる八幡改の影響を受けました。多くの寺社が潰されたり廃寺になったのですが、能仁寺は残った。それはなぜ??

郷土史を読んでみると光圀や水戸藩の考えが読み取れて非常に興奮した思い出があります。政策は単に無情なのではなく、それなりの理由があったんです。

その辺りの背景を知っていただくと能仁寺の参拝はより意義深いものになると思います。ぜひ後述のリンクからご覧ください。

能仁寺の御朱印

能仁寺の御朱印

御朱印は本堂向かって左の庫裏でいただけます。御朱印料は300円です。

能仁寺も大高寺と同じく『常陸三十三観音霊場札所』に数えられています♪

妙林山 尊法院 能仁寺|御朱印・水戸藩の寺社改革(高萩市)

アクセス

駐車場。。というか駐車スペースは本堂前です。

地図の通り坂道を登り墓地の方へ進んで下さい。数台であれば駐車可能です。

名称 妙林山 尊法院 能仁寺(天台宗)
住所 茨城県高萩市上手綱572
駐車場 あり

玖台寺(安良川)

玖台寺(本堂)

玖台寺(本堂)

高萩八幡宮と同地区の玖台寺きゅうだいじ

「玖」は珍しい字ですよね。黒色の美しい玉のような石、という意味があるそうです。

由緒

公式サイトと茨城の寺(ニ)をもとに由緒をご紹介します。

永禄11年/1568年
開山
三清印によって開山。開基は阿久津源左衛門(松岡藩士)といわれる。
また、大永2年(1522年)に清順が開山。天正2年(1574年)に三清印、もしくは重山宗珍によって開山といわれる
慶長7年/1602年
除地を得る
検地により寺内1石6斗4升3合が除地となる
不明
中興
雲洞により中興されたというが、年代は不明
寛文12年/1672年
楼門建立
昭和20年/1945年
堂宇焼失
大東亜戦争の戦火により堂宇焼失
平成11年/1999年
六地蔵建立
平成18年/2006年
史跡指定
安良川出身の日本画家・小林寒林石碑が高萩市指定史跡となる
平成20年/2008年
須弥壇完成
天陽堂 (二十三夜堂)内に完成
平成24年/2012年
勢至菩薩像建立
〃に建立

曹洞宗の寺院なので御本尊は釈迦牟尼仏しゃかむにぶつです。南無釈迦牟尼仏とお参りしましょう。

戦後に鉄筋コンクリートの本堂が建立されました。非常に立派で頑丈に見えます。少し悲しい歴史ですが、この辺りは東日本大震災による水害に遭いましたので本堂が無事だったのはそのおかげと言っていいかもしれません。

江戸時代は上手綱村の長宏寺の末寺でした。同市内の松岩寺とは兄弟のような関係でしょうか。

玖台寺の御朱印

玖台寺の御朱印

御朱印は参道左手にある庫裏からどうぞ。ご住職は市議さんなんですね。本堂に市議としての広報誌があってびっくりしました。お忙しい中、快く対応くださり感謝です。

六地蔵像

六地蔵像

余談ですが、御朱印量はお賽銭として六地蔵の中に入れてくださいとのことで100円を3枚入れたところ。。

「ちーん」という大変気持いい音を奏でました。これはぜひお試しいただきたいです!

アクセス

市役所のすぐ近くです。県道298号側から入ると広い駐車場が用意されています。

名称 川尭山 玖台寺(曹洞宗)
住所 茨城県高萩市安良川686
駐車場 あり
Webサイト 公式サイト

松岩寺(下君田)&台山寺(上君田)

本堂

本堂

巨大な山桜で知られる松岩寺しょうがんじ。市街から離れた山の中なので、ふだん足を運ぶ方は少ないかもしれません。

非常に清々しい景観を楽しめる境内なので、お天気のいい日に行ってみましょう♪

松岩寺の御朱印

松岩寺の御朱印

台山寺の御朱印

台山寺の御朱印

御朱印は本堂右手の庫裏でいただけます。

常陸三十三観音霊場の台山寺だいさんじの代番を務めておりますので、台山寺の御朱印もいただけます。

松岩寺と山桜|高萩市

アクセス

高萩ICから車で約30分。最寄りの高萩駅駅からも同じくらいかかります。なかなかの山奥です。

駐車場は境内の道路向かい

駐車場は境内の道路向かい

駐車場は境内から道路を挟んで反対側に用意されています。広いのでほぼ確実に駐車できるでしょう。

松岩寺は常陸三十三観音霊場の台山寺の代番を務めています。観音像は廃寺となった台山寺にそのままありますので、お参りするなら以下の地図をご参考に。

上君田の交差点を北に進み、分岐を左に。

少し進むと鋭角に左折できます。ただ、車で進むのはちと不安があるかと。。ご安全に!

名称 君田山 松岩寺(曹洞宗)
住所 茨城県高萩市下君田1569
駐車場 あり
Webサイト 公式サイト

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