保和苑で夜のあじさいまつり開催(水戸市)

水戸市がドンドン新しい取り組みをはじめていますね。知事の影響でしょうか。

水戸のあじさいまつりは、はじめて夜のあじさいまつりを開催。昼間、多くの観光客がいらっしゃるのは例年のこと。今年は夜も楽しんじゃおう。そんな感じでしょうか。

茨城新聞、朝日新聞、NHK、そして水戸経済新聞などが報じましたが、果たしてどのようなまつりだったのでしょうか。実際に見てきましたのでレポートします!

会場の保和苑ほわえんと日中のあじさいまつりにつきましては過去記事をご覧ください。

夜のあじさいまつりとは

保和苑のあじさい

保和苑のあじさい

夜のあじさいまつりは水戸のあじさいまつりの企画のひとつです。今年(2019年)からはじまりました。

会場は松本町の保和苑。約100種類、6000株のあじさいが植えられた桂岸寺の庭園です。水戸のあじさいといえば保和苑、そして水戸八幡宮でしょう。

まつりの期間は6月24日(月)〜29日(日)。時間は夜7〜9時です。

今年は雨が少なくあじさいの開花が1週間ほど遅れました。ところが、そのおかげでまつりに見頃が重なったのです。ありがたいことですね。

内容は大きく分けて3つです。

夜のあじさいまつり三大企画
  1. 明星ヶ池の周辺のライトアップ
  2. 水府提灯の無料貸出(29日のみ)
  3. キャンドルアート(29日のみ)

夜の庭園でムード満点となりそう!期待に胸を膨らませ足を運びました。ただ。。

少々残念だったのは雨だったことですね。小雨ではなく本降り。写真を撮ったり提灯を持ちたい方には大変でした。

駐車場

まつり期間中、臨時および有料駐車場が用意されているのですが、夜に利用できないところも。

桂岸寺の本堂前の有料駐車場は終了。水戸生涯学習センター跡地は閉められていました。(4時頃まで?)

というわけで、けんしん水戸支店に駐車。保和苑まで歩いて10分ほどでした。以下がルートです。

保和苑

夜のあじさいまつり入口

夜のあじさいまつり入口

保和苑は桂岸寺の正面からでなくても入れます。正面にいたお兄さんたちにご案内いただき直接入場。

入口に『雨天順延』とありますが。。しっかり開催しています。チラシにはありませんでしたね。

キャンドルアートの準備

キャンドルアートの準備

入園するとすぐに広場がありまして、キャンドルが並べられていました。

どうも学生さんたちが参加されていたようです。6月下旬ですが、とても寒かったので運営側も大変だったかも。

通路に溢れるあじさい

通路に溢れるあじさい

わたしが到着した6時頃はまだ明るくて見物客も少なかったです。ライトアップ前にちょっと散策。。

明星ヶ池とおなじみの祠。おそらく弁天様をお祀りしているのでしょう。

水府提灯の貸出

水府提灯の貸出

池のそばの売店ではコーヒーを販売していました。そして水府すいふ提灯。。

じつはわたしも最近になって水府提灯を知りました。今年の黄門まつりでは提灯行列があるそうですよ。

それでは水府提灯とはどんな提灯なんでしょうか。水戸市の鈴木茂兵衛商店のWebサイトから引用します。

「水府」とは水戸の別称。江戸時代、水戸藩の下級武士が生活を支えるため励んだ提灯作りが「水府提燈」の発祥と言われ、次第に水戸藩の奨励産業となり、江戸の町などで多く用いられました。
水府提燈とは/鈴木茂兵衛商店

水戸は日本三大提灯の産地なんです。すごいでしょ!

とても風流でよいのですが、みなさん傘を持っていたので提灯を借りた方は少なかったかな?

参考 水戸らしさ前面「黄門まつり」 来月3日 提灯行列の参加者募集東京新聞

あじさいの谷

あじさいの谷

あじさいの谷

あじさいが密集するあじさいの谷。見頃になると圧巻の景色です。

ただ、夜はかなり足元が危ない。。提灯必須!。。傘なので持てなかったですけど!

雨がふらなければホタルも飛ぶとか。。水質がよくて周辺に灯りが少ないのでしょう。

ライトアップ

弁天様の祠とあじさい

弁天様の祠とあじさい

いよいよライトアップ。予定より早く6時半頃には灯っていました。

見晴台の辺りは足場の悪いところが多く、高低差があるので注意が必要ですね。

ライトアップした苑内

ライトアップした苑内

見物客のみなさんはゆっくりじっくりとあじさいを楽しんでいました。やっぱり昼間とは違った雰囲気です。

キャンドルアート

キャンドルアート

雨はそこそこ降っていましたが、なんとかキャンドルライトもスタート。

はじめご覧になっている方は少なかったのですが、徐々にライトを囲むように大勢の方々が。なぜかわたしもホッとしながら眺めていました。

キャンドル

キャンドル

お子さんが多かったので賑やかな会場でしたが、大人たちは穏やかな表情で灯りを見ていたと思います。

来年はどうなるでしょう。夜のあじさいは昼間と違って厳かな美しさがありましたから、また見たいものです。

アクセス

名称保和苑(大悲山 保和院 桂岸寺)
住所茨城県水戸市松本町13-19
駐車場(臨時・有料)あり

まとめ

2019年、水戸のあじさいまつりではじめて夜のあじさいまつりが開催されました。

会場は保和苑。池周辺のライトアップ、提灯の貸出、キャンドルアートなどが企画されました。

あいにくの雨でしたが、大勢の方がいつもと違ったあじさいを楽しんでいました。

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