2月17日(水)『うなぎ地蔵』(城里町)の記事を公開しました。次回更新は2月21日(水)の予定です。

40分間のリラックスタイム♪二本松寺の『あじさいの杜』で心も身体もリフレッシュ!(潮来市)

あじさい3

日本には四季があって本当によかったです。秋や冬の風景は少々寂しいときがありますが・・・そのおかげで春や夏に感動があります。先日、潮来を訪れて特にそう思いました。

堀之内の二本松寺にほんまつじ境内にあじさいのもりがあります。とても素晴らしい場所なので、あやめ園の次はこちらをオススメします!

可憐なあやめに対して、立派で力強いあじさいが見頃を迎えています。お寺も素敵ですが、今回はあじさいをピックアップしてご紹介します。

あじさいの杜

訪れたのは朝の10時頃。駐車場には、すでにたくさんの車がありました。あじさいの杜はお寺の入口より手前にあります。のぼりを目印にたどりつきましょう。

入山参拝券として300円を支払うと、チケットとパンフレットをいただけます。丁寧に手作りされたもので、見るだけでとてもいい気持ちになれました♪

田舎道とあじさい

あじさいの杜入り口

というわけで、門をくぐって『入山』します。すぐにあじさいの杜に入るわけではなく、少しだけ田んぼ道を歩きます。でも、ぜんぜん退屈しません。しっかりあじさいが咲いていますし、田んぼの風景が美しいのです!

あじさい6

あじさいの杜2

あじさい5

わたしと同じようにカメラを持った方がたくさんいました。ご納得していただけますよね?。みなさんはどんな写真を撮っていたのでしょうか。わたしはハッキリしたものが好みですが、ふんわりとしたものも素敵ですよね。被写体は文句なしですから、カメラマンは好みや工夫をしっかり表現しないといけません♪

てまりてまり

斜面にあじさいが広がっています。高さは5,6mありそうです。木の枝に咲く梅や桜。平地の水辺に咲くあやめ。あじさいはそれらと違った美しさですよね。

いよいよ、あじさいの杜です。

『山』のあじさいたち

あじさいの杜1

あじさい3

あじさい1

たくさんのあじさいに囲まれた道を歩けます。あじさいの杜は40,000㎡の敷地に100種類、10000株のあじさいがあります。ひとつひとつが立派ですから、目の当たりにするときっと感動します。色に統一感があって季節を感じます。とても風流です。

まだ暑くない時期ですし、この日は風があったので、とても気持ちのよい時間を過ごせました。

注意
夏場なのでさまざまな虫がいます。安心して鑑賞するためにも、虫よけはしっかり準備しましょう!

ダンスパーティー2

レッドバロン

アナベル

上から、ダンスパーティー、レッドバロン、アナベルです。パンフレットのおかげで、わたしにも判断できました。色が特徴的なので、自然に注目しますね。あじさいの杜は7月の上旬まで楽しむことができます。

MEMO
あじさいは種類や地域によって咲き具合が多少違うようです。あじさいの杜にかぎらず、見頃がわからないようでしたら、事前に問い合わせしましょう。こちらについては、最後に記載しておきます。

杜を抜けて本堂のある境内に入ります。

二本松寺本堂

ゆり

二本松寺の槇

本堂の植物もとても美しいです。ゆりと潮来市指定の天然記念物まきです。槇は水戸黄門(光圀)が元禄4年(1691年)にお手植えしました。本堂を改築したときの記念ですね。立派なもので、高さは13mもあります。境内の菩提樹も12mありますから、あじさい以外にも見どころたくさんといった感じです。

二本松寺本堂

本堂です。ここにもあじさいの飾り付けがありました。境内には休憩スペースやライブ席。それに野点傘などが用意されていて、のんびりとくつろげるようになっていました。あじさいの杜を見て周ると40分ほどかかりますから、ありがたいことです。

今回はあじさいをメインにご紹介しましたが、お寺も素晴らしいです。本尊の秘仏薬師如来は茨城県の文化財ですし、水戸黄門とのゆかりもあります。おみくじの創始者とされる元三厄除大師の石碑もユニークでいいですね!個人的に天台宗のお寺は珍しいと思いましたので、改めて学んだことをご紹介します。

アクセス

名称 あじさいの杜(天台宗 二本松寺)
住所 〒311-2433 茨城県潮来市堀之内1230
Webサイト http://www.nihonmatsuji.com/ajisai.html
駐車場 あり
TEL・予約 0299−64−2263(見頃をお問い合わせできます)