2月17日(水)『うなぎ地蔵』(城里町)の記事を公開しました。次回更新は2月21日(水)の予定です。

鹿島灘を一望!港公園の巨大展望塔で神栖のスゴさを知ろう!(神栖市)

港公園アイキャッチ

先日、鹿島神宮に参拝したあと、おとなりの神栖市まで足を伸ばしました。そこにとても素敵な公園がありましたので、市と合わせてご紹介します。

茨城の県南に住むわたしにとって、鹿行(県の東)地域はミステリアスです。農業より工業が盛んで、海もある。。。茨城全体のイメージと少し違うんですよね。でも、『いろいろスゴイ』のは知っています。

神栖市はなんといっても工業団地でしょうか。鹿島臨海工業地帯・・・すごすぎです!鹿島港を中心に約150の企業と22,000人の従業員がいます。茨城最大の生産拠点です。

そんな工業団地を見渡せる展望塔が港公園にあります。いままで自然風景の写真を撮ってきましたが、こちらも魅力的です。

港公園

鹿島神宮から港公園まで国道124号を利用しました。とても広い道路で、非常に気分良く運転できます。ときどき海が見えるのも素敵ですね。

工業団地の中をくねくねと走って公園に到着!100台以上駐車できる立派な駐車場でした。そして、駐車場から見る公園がこちら。

港公園の展望塔1

港公園はソテツやカナリーヤシといった南国の植物が植えられています。リゾート地の植物が工業団地にあるって不思議な気もしますね。とっても癒されます♪

立派な展望塔の先には太平洋。そして海の反対側、つまり写真を撮っているわたしの後ろには鹿島臨海工業地帯があります。

振り返った写真がこちら。

公園から見る昭和産業

昭和産業の工場です。食品の製造をしています。おっきいですね〜、きれいですね〜。市の方のお話では、工場のおかげで周辺に『いい匂い』がするそうです。

のんびりと展望塔へ向かいます。

公園から見る鹿島港1

展望塔の入口は海側にあります。写真は回り込もうとしているときのものです。海の手前に柵があって、そこにはたくさんの釣り人がいました。公園でくつろいでいる方もいましたが、それよりも釣り人のほうがずっと多かったです。

展望塔

管理棟受付

展望塔は有料です。個人だと大人200円、子ども100円です。団体だともう少し安いです。無料で入れる方もいますので、詳細はこちらでご確認ください。

wata

入口にはカミスココくんのグッズがたくさんあります。見るからに神栖市の位置を教えていますね。ユニークでいいです。

展望塔入口

鹿島灘を一望できる展望塔は高さ52mです。ロボットでいうと、ライディーンと同じくらい、ゲッタードラゴンより少し大きくて、ゴーショーグンより少し小さいです。意味不明だったらごめんなさい。

最上階に行く方法は、階段とエレベーターがあります。階段は210段。それをエレベーターで昇ると30秒です。もちろん、エレベーターを使用しました!

展望塔から見る太平洋2

エレベーターを下りて外に出ると、広大で美しい太平洋、そして巨大な工業団地が見えます。地上と違って、非常に風が強かったです。帽子が飛んでしまうほどの勢いで、塔の高さと湾岸であることを感じました。この位置から塔の頂上まで階段で上がります。

展望塔から見る太平洋1

展望塔から見る鹿島港2

展望塔から見る鹿島港1

塔の頂上から見る最高の景色です。正面、左側、右側の順です。左側には新日鉄住金の鹿島製鉄所、右側は東京電力や鹿島石油などのコンビナートが見えます。

これまで自然の力はスゴイと思って写真を撮ってきましたが、人間の力もスゴイですよね。鹿島港は人工の港です。もともとあった土地を削ったり埋め立てたりして造られました。その上に、こうした巨大な建物があります。工場で造られたものは国内はもちろん世界各地へ送られていきます。スゴイですよね。神秘的とすら感じます。

ふだん見ている景色とまったく違う場所ですから、とても刺激的でした。茨城にこんなスゴイところがあるのを、たくさんの方に知っていただきたいですね。日本に限らず外国人にも自慢できると思います!

記念撮影

展望塔から鹿島港を見る人

ご一緒したフレンズを後ろからパシャリ。天気の良さに加えてこの景観ですから、撮影すればきっと素敵な記念になると思います。わたしが訪れた際は、年配の方が多かったのですが、若い方にもオススメできます。それに、わずか200円で楽しめるとは・・・お得です!

堪能できたので、エレベーターで戻ります。

展示室

1Fには展望塔の入口の他に展示室があります。そちらには鹿島港の開発のあゆみや観光案内などがありました。

鹿島港開発のあゆみ

展望塔で感じた人間の力を写真で確認することができます。いつもなら、こうした内容に注目するのですが・・・今回はこちらをご紹介しましょう。

鹿島アントラーズの記録

なんだかわかりませんよね。Jリーグに所属する鹿島アントラーズの巨大な選手名鑑です。リーグ開幕からずっと記録されていました!

MEMO
・・・アントラーズのホームタウンは鹿嶋市だと思っていました。でも、実際には鹿行地域の5市なんです。具体的には鹿嶋市、神栖市、行方市、潮来市、鉾田市です。ですから、神栖市でもしっかりとアントラーズの紹介がされています。

ところで・・・もちろん、この方の活躍も神栖市の歴史のひとつですね!

選手名鑑(ジーコ)

神栖市はご紹介した立派な工業地帯の他に、歴史や観光地などの魅力もあります。県南からだと遠いので頻度は少なめですが、またゆっくりと訪れたいです!

アクセス

名称 港公園
住所 〒314-0103 茨城県神栖市東深芝10
Webサイト 神栖市観光協会内
駐車場 あり
定休日 毎月第1水曜日(祝日の場合は翌日)
年末12月29日〜31日