偕楽園の梅をライトアップ!夜梅祭はこんなおまつりでした(水戸市)

夜梅キャンドルアート3

今月の10日(土)。水戸の偕楽園かいらくえん夜梅祭よるうめまつりが開催されました。

夜梅祭は美しくライトアップされた梅を楽しむお祭りです。偕楽園は日本三名園。水戸藩主・徳川斉昭なりあきによって江戸時代に造られました。毎年、広大な庭園に植えられた約3000本の梅が満開になる頃に開催されます。その光景は・・・「美しい」の一言!

今回は夜梅祭をレポートします。。。「終わってしまって残念」と思わないでください。キャンドルアートなどはありませんが、ライトアップは3月21日(水・祝)まであります。ロマンティックな梅はまだ楽しめますよ〜♪

夜梅祭とは

ライトアップされた梅

夜梅祭りの各催しは水戸観光コンベンション協会のWebサイトをご覧ください。

リンク先をご覧いただくとわかりますが、実は偕楽園だけでなく弘道館でも開催されます。今年は偕楽園の1週間前(3月3日)にあったのですが、残念ながらそちらには足を運べず。ご興味のある方は(昨年のようすを)水戸市のダイジェスト動画でお楽しみください。

夜梅祭で賑わう偕楽園

偕楽園です。紅梅も白梅も見事に咲いています。

ただ、あまりに人手が多いため、ゆっくりするのは難しいかもしれません。この日は『おまつり』なので、静かに楽しみたいなら、平日に足を運ぶのがいいでしょう。

ライトアップされた色とりどりの梅

こちらには複数の照明が使われています。赤や緑、紫と次々と色を変えていきますので、イルミネーションの要素が強いですね。可憐な梅をゴージャスに輝かせています!

ライトアップされた梅のほかに注目したいのは、キャンドルアート花火です。幻想的な雰囲気のキャンドルアート、そして春の訪れを感じる賑やかな花火。見なきゃ損なので、ちゃんとご紹介します♪

MEMO
好文亭は20:00に閉まります。花火は20:40〜、キャンドルアートはもっと遅くまでやっていますので、遅い時間からでも楽しめます。ただし、混雑するので駐車場はしっかり確認しておきましょう。

夜梅キャンドルアート

カメラマンを夢中にさせる夜梅キャンドルアート。いばらきキャンドルナイトの提供です。どんな団体なのでしょうか。Webサイトから引用します。

いばらき県内の様々な場所、水戸市・大洗町・阿見町・東海村・小美玉市、大子町、那珂市、笠間市、にてキャンドルを灯したイルミネーションイベントを開催しています。キャンドルの 灯りを通してホッとする空間を日常にデザインします。
地域イベントを盛り上げるため、出張イベントも行っています。茨城を元気にしたいという志のあるイベントには、無料出張も行ってます。また、県外への出張もおこなっています。
いばらきキャンドルナイトとは?/いばらきキャンドルナイト

キャンドルでたくさんの心を癒やしているんですね。応援したい活動です。

夜梅キャンドルアート4

夜梅キャンドルアート2

夜梅キャンドルアート1

そして、こちらが夜梅キャンドルアート。幻想的でウットリ。テントのようなオブジェは時間が経つと、赤、青、緑・・・と変わっていくんです。。。日常を忘れる美しさです。

たくさんのキャンドルアート

キャンドルの数、すごかったです。会場にはたくさんの方がおりましたが、準備された方も多かったと思います。おもてなしをする側とされる側。たくさんの気持ちが通じた瞬間ではないでしょうか。

西の内和紙を使ったキャンドル

キャンドルの灯りは赤やオレンジだけではありません。グラスに和紙(西の内和紙)を巻いて色味を変化させています。わたしは和紙の”くしゃ”っとしたところに癒やしを感じるので好きです♪

wata

やさしい灯りでやさしい気持ちになれます。梅の季節がきたら、この灯りを思い出してほしいですね。
MEMO
いばらきキャンドルナイトのFacebookページではキャンドルを準備している動画が公開されています。たくさんのご協力のあったことがわかります。

夜梅花火 ~春魁(さきがけ)の花火~

夜梅祭の最後は花火です!20:40から15分ほど夜空に輝きました。花火のサブタイトルに「春魁(さきがけ)」とあるように、暖かい春の訪れを告げる花火です。わたしは撮影できませんでしたので、ともやんさんのツイートからどうぞ!

wata

花火、千波湖、カモさん。美しさと可愛さに満ちた一枚ですね!
MEMO
花火は猩々しょうじょう梅林から打ち上げられます。こちらの地図の⑤の位置にありますので場所取りの参考にしてください。千波湖とは方角が違います!

常磐神社

偕楽園のおとなり、常磐ときわ神社も賑わっていました。昼間の屋台がそのまま残っていましたので、飮食は偕楽園より充実しています。

夜の常磐神社のお参り風景

もちろん社殿には灯りがあって参拝できます。こういう機会って初詣以外だと珍しいですよね。

奉納ぼんぼり展

社殿の右手にあったのは『奉納ぼんぼり展』。ひな人形もあって「アレ?」と思いましたが・・・ぼんぼりは嫁入り道具のひとつ。江戸時代の結婚式は夜だったので、辺りを照らすために使われていたのだとか。先日、ひな祭りが終わりましたので、役目を終えた人形と一緒に奉納されたのかなと思います。

夜のお猿ショー

ナイトお猿さんショー。なんとも不思議ですが、かなり盛り上がっていました!常磐神社は偕楽園とは違った楽しみ方ができますね。

アクセス

常磐神社は偕楽園の隣なので、住所や駐車場は同じと考えてください。

名称 偕楽園
住所 〒310-0033 茨城県水戸市常磐町1丁目
駐車場 あり(詳細は県のサイト内

まとめ

夜梅祭は毎年3月に開催。会場は弘道館と偕楽園の2箇所で、開催日は1週間ずれています。

注目はキャンドルアートと花火。どちらも遅めの時間にありますので、日中お仕事をしていても間に合うかもしれません。

梅のライトアップは今月21日(水・祝)まであります。まつりの日より人手が落ち着いていますので、じっくり見たい方にオススメです!