茨城のお米といえば河内町!皇室献上米になった「おかずのいらない」お米は要チェック!(河内町)

ふるさとおにぎり店のおにぎり2

河内町。どれくらいの方が知っているのでしょうか。。。名産品は間違いなくお米です。断言できる理由は、県の統計課のツイートにあります。

ぶっちぎりです。町の半分が田んぼですね。
ちなみに、2位の利根町はお隣りです。

さらに、人口が9000人ほどなので、次のようになります。

やはり、ぶっちぎりです。というわけで、河内町の景色は田んぼに溢れています。これだけある理由は、そばを流れる利根川の恵みが大きいでしょう。そんな河内町のお米を堪能してきました。新米のシーズンですし、河内町はいま注目ですよ〜♪

408号沿いの風景

河内町の稲穂

河内町はどんなきっかけで知るのでしょうか。わたしは茨城から千葉(成田)へ向かう途中に知りました。町の中央に千葉と栃木をつなぐ国道408号があります。なので、トラックの運転手さんはよくご存知なことでしょう。

河内町の田園風景

以前は、それほどお米が有名だと知りませんでした。ずいぶん田んぼが多いなーくらいの意識でしたが、統計を見ると納得です。せっかくなので風景と一緒に河内町のお米のすごさを知っておきましょう。

ふるさとかわち

河内町のお米を楽しむなら、ふるさとかわちです。ここには直売所と飲食店があります。河内町にはコンビニやちょっと休めるところが少なめなので、いろいろと貴重な場所です。

ふるさとかわち外観

ふるさとかわちは第三セクターです。一般的な直売所とちょっと変わってますね。官民が一体となった組織が運営しています。お米を中心に野菜やお惣菜を販売しています。とはいえ、注目するのはやはりお米です。

とねのめぐみ

河内町のこしひかり

おかずのいらないかわちのお米というブランドで販売されています。種類は、こしひかりとねのめぐみです。

こしひかりは2000年に皇室に献上されました。茨城には全国的なコンテストで優勝しているお米がいくつもあります。でも、これほど強力なブランドがあるでしょうか。

MEMO
販売されているお米は独自の基準でおいしさを数値化しています。77〜87点をシルバー米、88点〜100点はゴールド米としています。ただ、ゴールド米は常にあるわけではありません。究極のお米は作るのが難しいようです。

2種類ともふるさとかわちの敷地内で食べることができます。こしひかりは食事処の『和たや』、とねのめぐみは『ふるさとおにぎり店』にあります。どちらも実際に味を確かめてきました!(๑•̀ㅂ•́)و✧

和たや

お米を見ていたら食べたくなりますよね。ぜひ和たやにいきましょう。(いい名前です)ふるさとかわちと建物がつながっています。

和たや外観

店内はとてもきれいです。新しいのでしょう。カウンターが10席、2人がけのテーブルが2つに、4人がけが1つ。ご店主がお一人で切り盛りしているようなので、お急ぎなら避けたほうがいいかもしれません。ここに来て食べるのはもちろんコレ!

和たやの上天丼

天丼です。こちらは上天丼ですね。(1000円)カウンターだと天ぷらが揚がるのを間近で見れます。ジャーッという音を聞いてワクワク♪濃い目のタレがたっぷりかかった天ぷら。いいですよ〜。海老の天ぷらは小ぶりですが、味はしっかりです。上天丼は2つの海老天があるんですね。

そして、ここは河内町。もちろんお米を食べなくては。使っているのは河内町産のこしひかり。農家から直接仕入れているそうです。

店外の張り紙には、堂々と「おいしいお米」とあります。河内町でそれを言うのはよほどの自信があってのことでしょう。

wata

帰り際、ご店主から自信を持ってお米を出していると聞きました。頼もしいです!

ちなみに、ふつうの天丼は695円です。お蕎麦とのセットなどもありますが、ぜひ天丼を食べてください。ついでにここのお味噌汁もかなりおいしかったです。要チェックです!

店名 食事処 和たや
営業時間 11:30〜17:00(16:30にオーダーストップ)
定休日 月曜日
駐車場 あり

ふるさとおにぎり店

ふるさとおにぎり店外観

河内町のお米をすぐに楽しみたい!それなら、直販センターのとなりにあるふるさとおにぎり店にGOです!

ふるさとおにぎり店のおにぎり1

こちらでは、とねのめぐみを使用したおにぎりが買えます。種類は豊富で、さけ、うめ、こんぶ、たらこ、などなど。まいたけの混ぜご飯や青唐辛子なんてのもありました。

おにぎりは素晴らしくおいしいです。受け取った瞬間に温かさを感じて感動しました!とねのめぐみはコシヒカリと比べて粘りがあるので、おにぎりに向いているそうです。

ふるさとおにぎり店のおにぎり2

コンビニのおにぎりもいいですが、やはり炊きたて、握りたては最高です。一番の特徴はご飯がふっくらしていることですね。やわらかいのですが、ほどよい硬さがあります。チンするものと全く違います。

wata

冷めてもおいしいので、わたしは買いだめします。お値段はどれも110円とお手頃です。お惣菜も販売していて、それも1パック110円!天ぷらは210円です。

アクセス

店名 ふるさとかわち(直販センター)
住所 茨城県稲敷郡河内町長竿188番地
営業時間 9:00〜18:00
Webサイト 株式会社ふるさとかわち
駐車場 あり

まとめ

河内町のお米の味は統計でわかりません。たくさん作っていることよりも、おいしいことが重要ではないでしょうか。実際に食べてみましたが、本当においしかったです。

ただ、お米を購入できる場所はかなり限られているように感じました。ご紹介したふるさとかわちは官民で頑張っている場所です。安心して購入できると思います。なんども足を運んでいますが、地元の方々も野菜やお惣菜を買いに来ているのを見ました。安くて味が確かなので、町外の方々もぜひ利用してほしいですね。

ところで、「おかずがいらない」というキャッチコピーはインパクトありますよね。忘れられません(*´艸`*)