関東最大規模の利根大花火大会が開催〜三大花火師 夢の饗宴(境町)

花火シーズン到来!いきなりですが関東最大規模の花火大会をレポートします!

今回会場となった境町はこのブログで初めて取り上げます。何度か足を運んで入るのですが、一発目はやはりコレ。おそらく町でもっとも力を入れている利根川大花火大会とねがわ おおはなびたいかい

花火大会って田舎ならではの楽しみですよね。規模は大小ですが、各地の風土と一緒に素敵な思い出がつくれます。

境町は茨城県でもかなり西の方。県民でも馴染みが少ないかもしれませんが、スゴイ花火大会があることをぜひ知ってほしいです♪

利根川大花火大会とは

利根川大花火大会は『さかいふるさと祭り』の一部です。祭りは2週に渡って開催。今年(2018年)は14日(土)と21日(土)。例年、前の週が花火大会となっています。会場は境町の利根川に面した河川敷です

花火大会でもっとも注目するのは規模でしょう。約22800発というのがすさまじい!昨年から2000発近く増やしたそう。会場では『関東最大規模』とのアナウンスもありました。

内容も充実しています。観光協会から引用します。

茨城が誇る花火師である山﨑煙火製造所と野村花火工業、全国的に有名な紅屋青木煙火店を加えた3社による夢の饗宴で、関東最大級約22,800発の花火が夜空を彩ります。音楽とのシンクロで躍動感あふれる音楽花火、間近で打ち上げられるスターマインや尺玉など、迫力満点の花火を体感できます。
第33回 利根川大花火大会 ~三大花火師 夢の饗宴~/境町観光協会

茨城の花火といえば『土浦全国花火競技大会』。しかし、数では上回り、内容も負けていないので土浦はうかうかしていられませんね!(わたしが住んでいる)

wata

SakaiTownNewsによれば昨年の観光客は約27万人。平成27年は4万5千人でしたので約6倍。いま最高に勢いのある花火大会ですね!
MEMO
花火大会の前にはスペシャルライブがありました。今年はAKB48と若旦那。観覧には有料席と同じくチケットの購入が必要です。

当日の様子

満車のドン・キホーテ

花火がスタートする前から会場周辺は非常に混雑します。河川敷のそばに『道の駅さかい』とドン・キホーテ、カスミなど大型駐車場を備えたお店がありますが、午後3時くらいから満車でした。お買い物と場所取りでしょう。

会場マップ

駐車場は豊富にありますので、来年は上記を参考に停めてください。一番良いのは会場内の『境リバーサイドパーク有料駐車場』。会場そばにわずか1000円で停められます。ただ、午後3時半頃に橋の近くまで車があったことは気になります。。。

埋まり始める駐車場

午後3時頃には場所取りが完了している

こちらも3時半頃。マップのメインゲートの辺りはすでに場所取りされていました。ここで見るのはかなりの準備が必要です!

なお、駐車場はお隣の五霞町も提供していました。以下のツイートをご覧ください。

来年も同様に開放されるかもしれませんね。五霞町のTwitterも要チェックです!

道の駅さかいのキーマカレー

脱線しますが、花火大会まで道の駅さかいのレストラン『さかいの台所』でご飯を食べて過ごしていました。ココ美味しいです。有名なのは『常陸牛ローストビーフ丼』ですが、梅山豚を使ったキーマカレーもなかなか。食材のせいか安っぽさはまったくありません。

でも、この日はカレーを食べるまでに40分かかりました。。。お腹が空いた状態だとツライ。

MEMO
会場マップにはQRコードがあって1時間毎に駐車場の空き状況を知らせていました。駐車場所を探す際にぜひご活用ください。
注意
道の駅さかいやドン・キホーテは花火大会の駐車場ではありません

花火大会のようす

花火大会直前の道の駅さかい

花火の閲覧席に向かう子どもたち

花火大会スタート直前

花火大会は午後7時30分から。7時頃に駐車場を出て会場まで歩きましたが。。。なんともロマンティックな雰囲気に。交通規制が敷かれてたくさんの方が出店の辺りに集まっていきます。

そしていよいよ、花火スタート!

利根川大花火大会1

利根川大花火大会2

利根川大花火大会3

花火は土浦でずっと見てきましたが、境町の花火も素晴らしかった!!

三大花火師が揃い、数も関東最大規模。雄大な利根川を見ながら豪華絢爛な花火の競演。境町はのどかな町ですが、この時はどこよりも輝いています。近くにいた子どもの「父ちゃん、これすごいね!」の声が忘れられません!

ただ、運営的には色々と大変なこともあったようですね。10分程遅れてスタートして終わりは30分以上オーバー。途中、準備に時間がかかったり、ドローンの飛行停止を促すアナウンスもありました。急成長しているイベントなので問題も起こりやすいのかな?

会場の雰囲気に触発されて今年は県内の花火をたくさん見て回ることにしました。たくさんのスタッフが大汗をかきながら準備している姿を見ていると、この感動をもっとたくさんの方に届けたいと。暑いですけど張り切って周ります!

wata

土浦と比較すると駐車場の数、場所が優れていると感じました。河川敷が立派なおかげで、会場の間近で駐車できるのは素晴らしい。ただ、早い時間の話。スタート1時間前ともなるとかなり厳しい。あとはトイレマップもあるといいですね。会場の一箇所(屋台周辺)に集められているので、比較的わかりやすいですが

花火の夜の境町

わたしは混雑する前に撤収したのですが、町中もおまつりムード満点でした。赤ちょうちんが並びお囃子もあったようです。今度、のんびり巡ってみたいですね!

町中で見れる花火

道の駅さかいから見る花火

意外かもしれませんが、河川敷まで行かなくても花火はしっかり見れます。小さなお子さんが一緒なら、無理せず道の駅さかいやドン・キホーテの辺りでも充分かもしれません♪

イベント概要

名称 利根川大花火大会(さかいふるさと祭り)
日程 2018年7月14日(土)※雨天順延
会場 茨城県境町利根川河川敷
開催時間 19:30~21:00
駐車場 前記マップを参照
お問合せ先 境町観光協会(TEL:0280-81-1319)
Webサイト 境町観光協会

まとめ

境町の利根川大花火大会は関東最大規模。閲覧できる河川敷と駐車場が広いので、たくさんの方が楽しめます。

ただし、会場の場所取りは非常に激しいです。花火を正面から見れるメインゲート周辺は朝早くでないと難しいかも。。。

せっかくなので、花火と一緒に町中を楽しんではいかがでしょうか。飲食店なら境町観光協会がたくさん紹介していますよ♪

4 Comments

匿名

いつも楽しみに拝見しています。

>数では上回り、内容も負けていないので土浦はうかうかしていられませんね!

土浦の花火大会は開催当初の目的が予科練霞ヶ浦航空隊殉職者の慰霊から始まり、現在は花火師の競技大会として開催しているものであり、発数や付属のイベントととは趣旨が違うと思います。
市役所や観光協会、花火師、スポンサーなどの努力を考えてください。

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wata wata

コメントありがとうございます!

ご意見、よくわかります。花火大会の開催経緯につきましては過去に記事にしました。
よろしければご覧ください。
https://ibamemo.com/2017/09/27/tsuchiura_hanabi/

花火大会はおっしゃる通り、特定の要素だけで比べることはできません。
今回のわたしの意見は境町の花火大会が人々の努力によって拡大してきた文脈から、自分たちもさらに良いものを作ろうという意図で申しております。
土浦はわたし自身が住む街ですし、わたしはこうして情報発信をしておりますので、自分自身が大会の発展に貢献したいと思っています。

さらに申しますと運営側として大会に参加しておりました。
関係者の努力を知らずにいるわけではないことは承知いただければ幸いです。

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