【見頃は7月上旬〜中旬】大平野生植物園のやまゆり祭り(利根町)

この記事でわかること
  • 大平野生植物園の場所、オススメルート
  • やまゆり祭りの開催時期、見頃

あじさいの見頃が終わると次はなんでしょう?わたしはやまゆりの鑑賞をオススメします!

白い花弁に赤い斑点。優雅な姿と甘い香りが特徴のあれです!絵に描いたような美しさなんですよね〜

この記事ではやまゆりの名所である利根町の大平だいへい野生植物園をご紹介します。毎年7月上旬から中旬にかけて見頃を迎えるんです♪

大平野生植物園とは

大平野生植物園入り口

大平野生植物園入り口

大平野生植物園は利根町の大平に位置する植物園です。

平成21年(2009年)から地元のボランティア団体である『リ・スタート6期生と同志』が作業を行い、現在では9期生と一緒に植物園として運営されています。

約2,000㎡の広さの植物園では50種類以上の植物が育てられており、毎年3月にかたくり鑑賞会、7月にやまゆり祭りを開催しています。

入園無料でどなたでも楽しめますので、シーズンは多くの方が足を運んでいます♪

参考 ヤマユリ甘い香り 利根・大平野生植物園きたかんナビ
MEMO
植物園はもともと同町の五十嵐五郎さんが所有する里山でした。同氏が死去後、10年ほど放置されていましたが、リ・スタートの方々が意思を引き継ぎ整備を行っています。

植物園までの通路

やまゆり

やまゆり

植物園は古くからありますのでカーナビにも出てくるかと思いますが、問題は途中の道路が非常に狭いことです。行ったこと無い方はびっくりすると思います。

ルートは2通りありまして、ひとつは短いけど狭いルート、もうひとつは少し長いですが比較的広いルートです。

わたしは後者をオススメします。近隣にある目印、福祉施設『もえぎ野』からのルートは以下です。参考にしてください。

ちなみに危険だと感じた前者のルートは以下です。

最後に右折してからの道は細くてすれ違えません。また、バックで戻るのが非常に難しいです。わたしは勇気を振り絞って進み、無事に植物園までたどり着きましたが。。あまりオススメしません。(一方通行にしてくれたら安心できるのですが)

やまゆり祭り

小山の登り口

小山の登り口

およそ一千株植えられているというやまゆりの見頃は例年7月上旬〜中旬にかけて。今年(2020年)は7月4日(土)〜12日(日)にかけてやまゆり祭りを開催しました。

お天気などによって1週間程度は前後するようです。季節になったらTwitterやネットで新聞報道などをチェックしましょう。早めだと園内のあじさいも一緒に楽しめるようです。

ちなみに祭り期間中は受付で記名して、町内の観光案内などを受け取り、虫よけスプレーをブシューっとかけてもらってから入園します。

祭りとはいえなにか特別なことがあるわけではないので、やまゆりを楽しみたいだけであれば早めの時間に入園したり、期間後に訪れてもよいかと思います。

わたしは7月11日に行きましたが、キレイに咲いているやまゆりはいくつもありましたので期間後も充分に楽しめると思いました。

休憩用ベンチあり

休憩用ベンチあり

というわけで入園。やまゆりは小高い場所に咲いていますので基本的には軽い登山をすることになります。足元は特に整備されていませんので、登山用や動きやすい靴を用意しましょう。

園内にはガイドがありますので迷わず頂上までいけるはずです。ただし、帰りは特になにもありませんので、来た道を戻ると登りの方とすれ違うことになります。細い道なのでご注意を。

軽くぜぇぜぇしながら、なんとか頂上付近に到着!

やまゆりの群生

やまゆりの群生

やまゆりはまとまって咲いていました。辺りは甘〜い香りが漂っています。たくさんの蝶たちが蜜を吸いに来ていました♪

ところで、日本のやまゆりは世界でも高い評価を受けているようです。

園芸の先進国イギリスでは自生する植物が数百種と少なく、珍しい植物を探してプラントハンターが世界各地へと採集に出かけた歴史がある。明治時代、海外と貿易を始めた横浜にもやって来て(日本の植物は四千種ほど)、彼らの注目を集めたのがヤマユリ。欧米のものより大輪で華麗な花をつける日本各地のユリは商品価値が高く、昭和初期まで重要な輸出商品として外貨を稼いだ。
【コロリの草花だより】vol.30 日本原産のヤマユリは容姿端麗、世界一の百合/草冠通信オンライン

イギリス人がわざわざ輸入していた植物が身近にあると思うとなんだかラッキーな気分ですよね!

やまゆり見頃は地域ごとに多少違っていますので、7月中であれば県内のどこかは見頃かと思います。ぜひおでかけのきっかけにしてみてください♪

注意
非常に蚊が多いです。受付でスプレーをかけてもらえますが、心配であれば自身でも準備しておいてください。

アクセス

名称 大平野生植物園
住所 茨城県利根町大平466
営業時間 常に開放
駐車場 あり(5台ほど)
定休日 なし

まとめ

この記事のまとめ

  • 大平野生植物園のヤマユリは7上旬〜中旬が見頃
  • ヤマユリ祭りは入園無料。期間が終わってもヤマユリは咲いている
  • 祭り期間中は交通量が増える。道路は狭いので運転に注意

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